アニメーター 色鉛筆

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アニメーターが使う色鉛筆について

アニメーターは、原画を描く際に色鉛筆を使います。
この色鉛筆の使い方によって、原画の質を左右する事になるので、原画に合わせて使い分ける事が一人前のアニメーターとなる為の近道と言えるでしょう。

原画に使う色鉛筆には、硬筆と軟筆の2種類に分けられます。
硬めの色鉛筆は、絵に奥行を出すためにつける陰影と、他の背景の色とを分ける為に、線引き用として使用されます。
原画を描く際に、デジタル色彩用ソフトを使用する事がありますが、赤、水色、黄緑以外の色だとこのソフトが反応しないので、硬筆で使用する色鉛筆は、この3色が基本とされています。

軟筆の色鉛筆は、硬筆で線引きした陰影の部分を描く際に使用されます。
特に使用する色に決まりはありませんが、オレンジ、水色、桃色、黄緑、緑、黄色の6色が特に使用されている色です。

色鉛筆の種類によって、使用する用途が変わってくるのですね。
では、次にアニメーターがお勧めする色鉛筆のメーカーや選び方などについて、お話していきます。

アニメーターがお勧めする色鉛筆のメーカーと選び方

アニメーターとして活躍する為に必要な道具として、色鉛筆が挙げられていますが、お勧めのメーカーとその選び方について、お話していきます。

色鉛筆は、硬筆のものと軟筆のものを用意しましょう。
また、メーカーによっても色の出方にかなり差がありますので、あまりに色が薄く出てしまう色鉛筆は避けた方が無難だと言えます。

原画を描く際は、芯が柔らかい色鉛筆よりも、やや硬めの色鉛筆の方が線の伸びが良く、綺麗に線引き出来るそうなので、芯が柔らかい海外メーカーよりも、国産メーカーの方が適していると言えるでしょう。

また、使用する原画紙との相性も関係してきます。
つるつるの紙や、引っ掛かりのある紙など、紙質はそれぞれですので、自分の筆圧と紙質に合わせて、色鉛筆を使いこなすアニメーターの方も多いようですね。

書き方の癖などによっても、選ぶ色鉛筆は変わってきます。
自分で色々と試しながら、最適な色鉛筆を見つけていきましょう。

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